一年中花が咲く馬見丘陵公園は、絶好の撮影スポット

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県営馬見丘陵公園は、年中お花見可能

出典:http://www.pref.nara.jp/1780.htm

一日遊べるスポット、馬見丘陵公園(うまみきゅうりょうこうえん)を紹介します。

奈良県は自然と歴史に溢れており、奈良公園を筆頭に素敵な県営の都市公園が充実しています。

それぞれに特色がありますが、その中でもこちらの馬見丘陵公園は、点在する古墳の中に四季折々の花畑を配していて、圧巻の内容となっています。

これで無料なの?

<画像:馬見丘陵公園>

公園はとても広く、北エリアと中央エリアと南エリアに分かれており、それぞれのエリアのすぐ側まで車で行けることから、高齢者や小さなお子様連れでも安心です。

近年はSNSの人気もありカメラを抱えた女子の姿が目立ちます。
残念ながら、こちらへペットは入場できません。

公園には無料の駐車場が3ヶ所あり、北駐車場が294台、中央駐車場204台、南駐車場に44台駐車できます。
それぞれのエリアに障がい者用の駐車場も別途確保されています。

売店や公園内の古墳についての展示施設である公園館へは中央駐車場が近いですが、イベント開催時などは混雑して、入場に時間がかかることがあるので、北駐車場が停めやすいです。

駐車場は、冬季(11月~2月)は8時から17時まで、夏季(6月~8月)は8時から19時、それ以外は8時から18時で、閉場時刻を過ぎると朝まで車が出せなくなるので注意してください。

<画像:馬見丘陵公園 ネモフィラとチューリップ>

電車なら、近鉄大阪線の五位堂駅からかつらぎの道という歩行者・自転車専用道路があり、街路樹が心地よいですが、徒歩で約45分かかるので、馬見丘陵公園行きのバスがおすすめです。

イベント開催時は臨時バスも出ています。

また近鉄高田駅と、馬見丘陵公園に隣接する竹取公園を往復しているバスもあります。

近鉄田原本線の池辺駅からでも徒歩20分以内で到着します。

こちらからは地面に歴史の道標がある歩行者専用道がついていて、楽しみながら公園へ行けます。

イベント開催時に公共交通機関(近鉄高田駅~竹取公園のバスは除く)で馬見丘陵公園を訪れると、先着順でプレゼントがもらえます。

近鉄五位堂駅から徒歩の際、かつらぎの道の終点がやや分かりづらいので、こまめに道標を確認してくださいね。

公園内には、トイレが9カ所あり、いくつかのトイレは水飲み場も備えています。

普段はのんびりした、のどかな公園なのですが、チューリップ、菖蒲、ひまわり、コスモス、ダリアなど、季節を代表する花が満開になる時期にはイベントが開催され、その時期は大勢の人が訪れます。

歴史も感じられる公園

<画像:馬見丘陵公園>

見どころはなんといっても季節の花々ですが、ナガレ山古墳という大型の前方後円墳は、墳丘の半分が復元されており、埴輪が並んでいて上ることもできます。

復元された大型古墳は、全国的にもそれほど例がなく、貴重なものです。

また、北エリアには、子供専用の大型遊具があり、アスレチックス気分で楽しむことができます。

馬見丘陵公園の花畑は、花によってエリアが分かれているので、公園館で園内マップを先に入手することをおすすめします。

広大な公園で一日楽しめますが、全て無料です。

しかし、レストランが少ないので、特にイベント時は待ち時間ができてしまいます。

芝生やベンチがたっぷりあるので、お弁当を持って公園で食べるのも心地良いです。夏場は蚊や虻が多いので、虫よけ対策は忘れないようにしたいです。

馬見丘陵公園の所要時間ですが、四季を通じて、メインの花以外にも珍しい品種などがあちこちで咲いており、全てを見て回ろうとすると半日ほどかかりますが、メインを見て回る感じの散策なら2時間くらいです。

<画像:馬見丘陵公園 チューリップ>

特におすすめは、4月のチューリップ、6月の花菖蒲、8月のひまわり、10月のダリアです。

また中央エリアから南エリアへの歩道橋は、夕日の穴場的な名所としても知られています。

まとめ

花好きや花の写真を撮る者にとって、どうしても空白期間がありますね。

そんな際でも、馬見丘陵公園へ行けば何か咲いています。痒い所に手が届くという公園です。個人的な評価は4です。

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